農家民宿の必要性と田舎の抱える問題点から見えた世界





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さっくりと登場、坪内薫です。

 

吉備中央町にある農家民宿きびっちゅ
ロッキー邸に行ってきた二日目の話

 

よくわからずに参加した農家民宿というもの田舎だからこそある問題点
実際に体験して、話を聞いて感じたことをまとめます。

1日目はこちら

農家民宿の良さを堪能! 子供たちだけじゃなく親にも必要な場所だった

2016.07.22

 

2日目スケジュール

・手作り窯でピザ、パンを焼こう!

このために私は呼ばれたんじゃなかろうかっていうね(笑)
(ウソです、私が行くからパンも加わったの)

 

地元の新聞社さんがロッキーさんの取材に来られてて
インタビューされちゃった~
(トップの写真ね)

 

扱いやすさ、こねやすさ、窯の特性を考えて
事前に作るパンとピザをイメージングして参加したので
当日は計算機叩いて計量してパンメイク♪

 

家庭で作るパンじゃないから、いかに楽で無駄なくむらなく
作りたいって思えるプロセスにするかっていうのを大事にしてるので
通常手順を大幅に変更(笑)

 

なっちゃんにおだてられつつ一緒に作ったよ~

 

rokky-kitchin2

すっかりキッチンになじんでるなっちゃん。

 

パンこね板もホームベーカリーもあるし、石窯も。
ここはペンションか!?ってくらいに整ってるわー

 

rokky-kama1

石窯にパンを入れるロッキーさん。窯の中は200度越え!

 

石窯はオーブンと違って下火が強いので
上がいい感じになる前にそこが焦げちゃうのよね。

 

なので取り出す時間はそこの完成度に合わせてちょっと早め
もう少し欲しい上火をオーブントースターで追加するのが成功の秘訣。

 

カンパーニュみたいな大きくずっしりした
皮もしっかりあるパンなら下火が強くて高温の石窯もいいんだけど
お総菜パンやピザはふんわりした仕上がりが大事なのでちょっと勝手が違うのです。

 

rokky-runch

完成した大量のピザとフレッシュコーンを混ぜ込んだコーンパンと総菜パン

 

こーーーんなに大量に焼けました!

 

昨日刈り取ったコーンを混ぜ込んだパンはもちもちしっとり
お総菜パンはふんわふんわ、ピザはふんわりしっかりした具合になって
全部食べ切れなかった~

 

石窯ならではの香ばしい香りのするパン
いつもオーブンで焼くパンとは別物でした。

 

窯の温度調整を頑張ってくれたなっちゃんの旦那さんと
ロッキーさんに感謝感謝!!

 

・山の中でもスイカ割り

スイカ割りなんて子供ぶり、それも山では初体験(笑)

 

子供は短い棒だけど、大人は長ーい棒もって
パートナーに引き連れられてくるくる回ってね~
お・も・ろ・い( *´艸`)

 

rokky-suika1

なっちゃんに手を引かれる旦那さま、くまちゃんみたいで可愛いの♡

 

全員回って、みんな割れず(笑)
もう一巡しているときに伊織ちゃんとこのボーイがバスんと!!

 

rokky-suika2

散らからずに割るって、空気の読めるお子様だわ(笑)

 

包丁でカットして、みなさまむしゃむしゃと召し上がっておられました。
あ、うちの夫婦はスイカが苦手なもので片付けにいそしんでおりました(汗)

 

・解散!

rokky-syugo

全員集合! いいお顔♪

 

すっかり絆の深くなった私たち
ええ顔してるでしょーみんな。

 

それぞれにそれぞれの課題と発見楽しみを得た夏

 

遠いけど遠いから、時間をかけていく価値のある
大切にしたい場所になったよ。

 

ロッキーさんお世話になりました
ありがとうございました!

 

この企画をしてくれたなっちゃんのおかげですよ全て。
ほんとにありがとう!

 

久しぶりの再会、めっちゃ嬉しかった!
とろける伊織を堪能できて幸せです(笑)
またあそぼーね~、伊織ちゃんありがとう♡

 

感じた事

ここからは個人的感想と意見
田舎に感じて思ってることなどなど

・マイ田舎の必要性

そもそもうちら夫婦、町出身なので田舎が無い。
主人の親も町出身だから彼は田舎を知らない。

 

私は母の田舎があるので、いろんなことしてやんちゃして
かなり精神的成長と社会勉強をしたのよね。
今でも記憶は鮮明に残ってる。

 

我が子にその経験をさせたいと思っても
もう知り合いの田舎の人なんて居ない訳、代がかわっててね。

 

知らん人んとこ泊めてくださいってテレビの企画でもないとできないし
どーしたもんかなーって漠然と考えてるとこやったんよ。
調べると農家民宿って色んなとこにあるみたい。

 

でもね、最初はハードル高いのよ
知らないずくしで子連れでって。
迷惑にならないかとかアレはあるのかコレはないのか
手持ちがなくなったら買い足せるのか無理なのか

 

そんなこと考えたら荷物が膨らむばかりで
行きたかった気持ちはどんどんぺちゃんこに。

 

そういうことを考えると設備が整って交通も便利なところを
なんかあってもどうにかなる場所を出かけるところに設定しちゃう。

 

だからこそこういう企画で
うちだけじゃなくて他の誰かも一緒に同じ場所で泊まれたら
ほんとに心強いわけよ、母としてももちろん。

 

一度行ったら勝手がわかるから
また行きたい、また行こう、いつでも行けるってなる。
遠くの親戚より、よく会う他人のが心地いいのはみんなそう。

 

変なしがらみもなく、各々の責任はありつつも
しっかり自由にさせてもらえる開放感は田舎にある農家民宿ならではやろね。
ちょうどいい距離感っていうのかな、べたべたしすぎずサッパリしすぎず、いい感じ。

 

特に、ロッキーさん所はそういう方針でいはるから
子供たちだけでなく大人も本来の自分に戻り
自立心や感謝の気持ちが強くなる。

 

決まった田舎もいいけれど
よく行く田舎、みんなの田舎、なじみのおっちゃんとおばちゃんが
いーっぱい増えたら、人生豊かになるなーって感じたよ。

 

小さいころは田舎の良さはわからんくても
子供の頃に楽しむからこそ大人になって良さがわかるからな~

 

ちょっと遊びにじゃあかんねん
泊まるから生活するからこそ
見えてくるプラス面とマイナス面。

 

その中からどれだけ自分にとっての
プラス要素を見つけ出せるか造り出せるかっていうのが
田舎で時を過ごす醍醐味だわ。

 

・田舎側の問題点

ええことがある反面、やっぱりあります問題点も。
もちろん参加する側にもいろいろあるだろうけど、あえて田舎側で。

・新参者は入りにくい

田舎って交通もよくないし、土地環境的に閉鎖的
良くも悪くもオリジナルルールがあって
よそ者・新参者は入りにくい。

 

守るべきものを守ってきた心が
柔軟に物事を受け入れチャレンジすることを妨げてるんだよね。
環境がそういう思考を作っちゃったから、それがまた代々受け継がれてるから
なっかなか変わんないっていうね・・・

 

でも人口は減り、高齢化は進み必死で受け継いできた伝統すら
継承できないという事態もいろんなところで起こってて。

 

だからこそ街から人を呼び戻そう
移住促進計画が動き出してるんだよね。

 

でも実際受け入れる側の体制が整ってるかっていうと
なかなか難しいんじゃないかな。

 

頑張って人を呼んできても
あわずに出て行かれちゃったら意味ないわけだからさ。

 

・知ってもらいにくい

インターネットで情報収集するのが当たり前になってるこの時代
高齢者に情報発信しろといっても訳ワカメ。

 

いつか見つけてくれたらいいなで待ってたって
いつまでたっても来ないから、人。

 

どんどん発信して、興味を持ってもらわんといけない。
たとえそれが一時のブームのような勢いであっても
まず波を起こさないことには、さざ波すら起きないもんね。

 

相手を知り、自分を伝え、よさを伝え
興味を持ってもらう企画を打ち出し発信する
こう書くとシンプルだけど、人とお金を動かすって大変らしい。

 

違和感を排除、よそ者排除の流れを変えないと
人は来ないよねぇ~

 

私の思う、きびっちゅの目的と課題

ホームページもFacebookページもあって
きびっちゅとして、農家さんの発信はされてるけれど
興味を持ってもらえるものなのか、人を引き付けられるものかどうか・・・

 

っていうと、やっぱりまだ厳しい部分が。

 

きびっちゅはプチ移住体験というんを打ち出してはるんだけれど
サイトを見ても移住の良さはわからんかったし体験者の声があるわけでもなく
申込みの後の手順もよくわからんかった。

 

実際どれくらい稼働してるのかどうかがわからないと
申し込む側として不安をじゃないかって思う。

 

Facebookページの投稿リンクはあるけれど
バスツアーの様子はあっても宿泊客の様子は無かったり。

 

私はロッキーさんとこのイベントを半年ぐらいFacebookでみてて
すごく楽しそうで興味を持ってはいたけど今回のイベントがあるまでは
個人で申し込むまでには至ってなかったしね。

 

ま、プチ移住っていうのもよくわかってなかったし
ただ田舎暮らしが体験できる場所なんだっていう解釈してたくらい。

 

誰に、何を伝えたいのか、どうしたいんかを分かりやすくして
中身の濃い発信があった方がいいんじゃないかな~

 

動きと人の流れに興味を持った人は
静かにずーっと眺めてるんだよね。
いかにその人たちを刺激し続けるか
興味を持ってもらうかが大事だと思うな~

 

きびっちゅが気になる方へ

実際に母として参加してみて
じゃあすぐに移住するかって言われると、答えはノー。
今後移住を考えるかって言われたら、正直難しい。

 

旦那さんの仕事のこととか子供の学校
自分の仕事や両親・義両親のことを考えるとね。

 

でも、きびっちゅはまた行きたいと思う場所だったし
私が関わったむこうの方は好意的で優しかったよ。

 

ぶっちゃけ、とりあえず行ってみてください
そしたら良さがわかりますなんて無責任なことはいいません。
行ったらいいことがありそうだなんて想定できるもんね。

 

岡山のど真ん中、吉備中央町にきびっちゅがあるんだって
移住を推進してる町、きびっちゅがあるんだって
頭のどっかに置いといてください。

 

田舎体験をするにしてもピンとくる場所を選んでね。
万人に合うところなんてないと思うからさ。

 

ワタシ的に、ロッキーさんとこおススメです。
石窯は男のロマンらしいです(笑)

 

細かいことは抜きにして
6歳児も2歳児も楽しんで、私たちも楽しかった。
そしてまた行こうと思ってる、それがすすめる理由です。

 

タイミングが来たら、行きたいって思うよ。
来るか来ないかは人によるだろうけど。
あなたに合う場所はどっかにあるよ~

 

まとめ

結局人は人と環境が作り出してるんだね~
良くも悪くも、それをどうとらえていくかじゃないかな。

 

そのまんまでは、快適さを重視してたら
なーんにも変わんないってことだろうし
変えるなら変えたいなら、不安を選ぶ勇気と覚悟。

 

田舎体験というイベントから
社会や人生を学んできたよ、繋がってたわー

 

自分とのかかわり方、他人とのかかわり方で悩んでるなら
環境を変えてみる、知らないことをやってみるのもいいよね。

 

進化にしても変化にしても移住にしても
全ては決めて一歩踏み出すとこからスタートするよ。

 

いつまでもぬるま湯には浸かっておられんわ(笑)
適温が終わったらゴーゴーってことで♪

 

 

とても貴重でよい経験をさせていただけた
きびっちゅのみなさん、ロッキーさん
企画してくれたなっちゃん
ご一緒してくれた伊織ちゃん

 

ほーんとにありがとうございます<m(__)m>

 

また行こう♪

 

長々とお付き合いありがとうございました~

 

きびっちゅ、ロッキー邸ストーリーFIN!

 

rokky-woods

ロッキーさん家の横にあるおっきな木、やさしかったな~

 

各種連絡先

吉備中央町農家民宿プロジェクト きびっちゅ

きびっちゅ Facebookページ

手銭ロッキーさん Facebook

キャンドルセラピスト 山本奈津さん ブログ

節約起業の専門家 前田伊織ちゃん ブログ

 

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ABOUTこの記事をかいた人

宇宙系巫女、坪内薫です。みえない世界に関わり悩んでいる人が本来の使命に気付き本質で生きていけるようになるための案内を宇宙と神様に繋がり、カードを使ったメッセージやヒーリングでサポートしています。趣味はドライブ、旅行、パン作りとおしゃべりと妄想。プライベートではB'zとダウンタウンが大好きな主人、7歳の娘と3歳の双子の息子とにぎやかに京都で暮らしています。https://moji-majyo.com/