梅雨はだるくてしんどい！雨の日にこれをやってみて３選

2019

06/12

Published

2019.06.12

/ 坪内 薫

　　

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梅雨はだるくてしんどい！雨の日にこれをやってみて３選

坪内 薫

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はーい、どうも
潜在能力を引き上げる身体と思考の調整師　つぼうち薫です。

雨が降ると湿気が増して
身体も気分もどよーんと重くなってしまって辛い
そんな気分と身体では何をする気にもなりませんよね。

そんな時に手軽にできる対策で
気分を軽くするための工夫の一つとして取り入れてみてください！

雨が降ってしんどい季節にすぐできる対策

冷たいものを避ける

なんだかんだ言って冷えてるんです
身体の内側がね。

気温が上がって汗ばみ
アイスやジュースが美味しくなる季節を前に
コンビニや店舗ではクールな商品が満載に。

夏だね！

ついつい
買っちゃうやん

お店からもホットメニューが減ってしまい
冷たいものしかなかったりするよね

その積み重ねが内臓を冷やし
代謝を落としていきます。

それが排出力を下げ滞りに
物理的つまりが気分に反映していくので
その作用を減らすための行動です。

何となく冷たいものよりあったかいもの
冷やすのはよくないよねっていうのは知ってても
どう影響していくのかまで考えたことがある人は少ないかも～

排出力を下げないために
代謝を下げない選択と行動を！

足を温める

冷やさないではなく温める
暑いから辛いかもしれないけど
血液が温まると体温が上がります。

体温が上がると免疫力が高まり
循環力もよくなります。

グルグル巡り続けるからこそ
代謝も排出もいいバランスで行われるので
あ・た・た・め・て（はーと）

靴下をはくのは暑いので
コットンとか麻素材のレッグウォーマーを家でするとか
足湯をするとかおすすめ。

ぬくぬく

湯船につかるっていうのがいろんな意味で理想的だけれど
冬じゃないしちょっとと思われる方は別の方法で温めてみてね。

循環力を高めるために
身体の端っこを温める！

キャンドルを灯す

ここでいきなり雰囲気が変わったけれど
これもけっこう大事なのよ。

梅雨・雨・湿気
つまり水の気であふれてるわけ

水は感情につながる性質があり
過剰な水は心を揺さぶります。

そしてどこまでも流れていく水は
自分というものを保ちにくくなっていくのね
境界線が無くなるイメージっていうとわかりやすいかな。

どろろろーん

水の性質が働きやすくなるので
仕方ないっちゃ仕方ないんだけれども
諦めることでも無ーい！

水の気を減らすことはできないけれど
キャンドルで火の気をプラスすることで
水の気の付き抜け感をおさえることができるんだわ。

全体のバランスをとるのは大変だけど
反対側にある火の気を取り入れることで
水が持ってる性質の反応はおさえていけるはず。

わたし
梅雨時期のキャンドル消費がめっちゃ多いです！

なんしか私が水気質が多いので
そこがアゲアゲになるとしんどくてたまらん。。

キャンドルをつけるという生活をはじめてから
気分も身体も大きく振れることが減りました。

なので
とーってもらく～～

雨が降っても怖くなーい！　←　これ大事

梅雨も嫌じゃなーい！　←　めっちゃ重要

水が増えているのなら
火を増やしてバランスをとろう！

まとめ

ある程度ね仕方ないことはあります、生きてたら。
波があっていい時も悪い時もありつつみんな生きてる。

さらに
季節や周りの影響を生きて私たちは生きなくてはいけない。

だからこそ
興味を持って工夫を積み重ねるしかないのです。

即効性がある１個のほうがよく見えるかもしれない
けど、地味でも確実に変化が起きるものをいくつも持っているほうが
どんな状態にも対応していけるんだよね。

自分を心地よくご機嫌で居させてあげるための
アイディアの引き出しをたくさん持っておくことが大切です。

今回紹介した３つも
なぜそうなのかというところまで書いたのは
へーふーん、ほー　で終わって欲しくなかったから。

納得すれば受け止められて
実行に移すアイディアとなれる。

あなたにどれが響いたのかはわからないし
これではなかったかもしれないけれど
自分に合うものはきっとあるので増やし続けてみてください。

そうやって増やした知恵は
あなたを助けるお守りとなっていきますからね。

ほな、また。